理想の家CLUB
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今年も、住スタイルTOKYO2017に ハウジングコーチが出展します。 今回は、 川崎でハウジングコーチとして活躍する 「陽の木ホーム」がメインでの出展。 「陽の木ホーム」は 3年前からハウジングコーチを導入し、 すでにコーチングを活用した家づくりの 実績ある会社です。 「陽の木ホーム」の特徴は、 『家族参加型』の家づくり。 どんな家づくりに取り組んでいるかというと、 家族主体だから、 ①「家族はどんな幸せになりたいの?」 がとても大切。 コーチングで家族の幸せを引き出します。 ②家族みんなが、家づくりに参加。 時には、子供も棟木をハンマーで打ち込み、 漆喰壁を塗ったり、楽しいイベントたくさん。 ③家族みんながつくる。 子供が触っても安全な素材・建材にこだわる 家づくりをします。 展示内容は、 □ 漆喰塗り体験 □ 棟木打ち込み体験 □ 地鎮祭体験 □ コーチングミニセッション □ 住宅予算の相談 □ 1時間設計プラン(土地情報をお持ちください) いずれも無料です!! 開催期間は 6月8日(木)~11日(日) 10:00~17:00 「ブログを見て来た!」 と仰っていただけたら プレゼントも用意しています。 是非是非!ご来場をお待ちしています。

奈良でハウジングコーチとして活躍する、 ファイナンシャルプランナー(FP)の 小倉英雄さんが東京でセミナー開催します。 小倉さんは『FPマイホーム購入のいろは』を運営し、 FPの立場から、家購入をアドバイスしています。 FPといってもただのFPではありません。 当協会が提供するハウジングコーチを導入し、 単なる家計収支計画のアドバイスだけでなく、 お客様の人生の価値観を引出し共有してから、 アドバイスを行なっています。 通常は、家の予算といえば、 ・単純に年収から計算 ・今の家賃との比較 ・ローンの限度額 といったことをベースに考えますが、 この考え方だと、将来、 家を購入したため、家計が破綻するケースもあるのです。 人生には『3大支出』というものがあります。 「家」 「教育」 「老後」のことですが、 家を購入する際に、「教育」や「老後」について しっかりとした計画がないと将来、問題が起こります。 そこで、小倉さんはお客様の価値観をベースに、 住宅の予算を『将来の家計』を見える化し、 『予算に確信』を持った家づくりをアドバイスします。 今回のセミナーでは、 ・よくある「予算決め」ではなぜ危ない? ・どう考え、どう計画すれば安心なのか? についてのノウハウを 『知識、情報、事例』 をシェアしながらお伝えします。 家づくりを 『すでに始めた方』 『今から始める方』 『いつか始める方』 どんな段階の方も 『安心のため』に聞いておくべき内容です。

【一生に一度の家づくり】 「コーチングでお客様から感動を引き出しカタチにする」 物件数No.1の不動産・住宅情報サイト HOME' Sと、ハウジングコーチがセミナーを開催します! 家を考える時、 『安心のメーカーを見つける』 『良い営業マンに相談する』 『実績ある建築士に依頼する』 『好みのイメージを見つける』 『使いやすい機能を設計する』 これらが達成できれば理想の家は叶う、と思っていませんか? でも残念ながら、 それでは「叶わない」事例をたくさん見てきました。 なぜ叶わないの? このセミナーでは、 ★工務店やメーカーが 「教えたくない失敗理由」と、 ★あなたの理想の家に 「欠かせない成功法則」をお伝えします。 『住宅展示場』に行ったり、 『建築家』に相談したりする、 何よりも前にお伝えしたいことです。 参加費無料です。是非お越しください。 詳細とお申し込みはコチラから↓ https://counter.homes.jp/counter/seminar4/

東洋ビッグサイト「住スタイルTOKYO2016」が閉会しました。 我がハウジングコーチはみなさんの前でセッションを見ていただく 『公開コーチング』や『無料のワークショップ』を出展しました。 「理想はあなたの中にある」 ワークショップにご参加いただいた方からは、 「本当の望みが分かった」 「短い時間で深い想いが分かった」 といったご感想を多数いただきました。 家の理想はテレビや雑誌の中を探しても見つからない。 「理想」は住む人の中にあることを体感してもらえたと思います。 すでに来年の出展を申し込みました。 しかも今回の倍のサイズで。 今から楽しみです! 理想の家ワークショップを開催します! http://www.housing-coach.com/workshop/

コーチングによる家づくりを社会に広める為に、6名のハウジングコーチと共に理想の家のつくり方をお伝え致します。 住スタイルTOKYO2016 http://www.housingworld.jp ホームページから事前登録により抽選でギフトカード1万円分が当たります。 ◼理想の家は3度建てないと叶わない?! ・あなたの理想の家とは、どんな家ですか? ・おしゃれな家 ・自分の感覚に合っている家 ・何となく家にいて気持ちいい家 ・落ち着ける家 ・何となく皆さんは自分の理想があると思います。 でも、世の中の95%の人は、『自分の本当の理想』に気づかずに家を買います。 そして、住んでみてから本当は何が良かったか気づきます。 なので、家は3度建てないと叶わないと、住宅業界では常識的に言われています。 私たちはそんな方たちをたくさん見てきました。 でも1回で理想の家を手に入れたい!! 皆さんが思うことですよね。 ■理想はあなたの中にあります! 『あなたの本当の理想』を見つけてから家探しを始めても遅くはありません。 本当のあなたの理想の家を見つけに来てみませんか? 展示会4日間の中で以下をお伝えします。素敵なプレゼントもご用意してますので是非ご参加ください。 ◼ライブセッション コーチングによる家づくりってどうやるの? を一目で分かって頂く為に、実際のお客様にライブでコーチングセッションを行うところを見ていただきます。 1日3回のライブセッションを行います! 5月26日(木)〜29日(日) ① 10時15〜、②12時30〜、③14時45分〜 ◼ワークショップ +セミナー お客様の大事にしているコト、モノから本当は何を大事にしているのかに気づける体験会です。 驚きと発見を体験していただきます。 1回6人限定、1日に5回開催します。 5月26日(木)〜29日(日) ① 11時〜、②12時〜、③13時〜、④14時〜、⑤15時〜、⑥16時〜 ◼特別セミナー 協会理事長 平田による特別セミナーを、26日、28日に開催します。 ⭕️5月26日(木) 13:50~14:20 施主の要望を一度でキャッチアップする「ハウジングコーチ」とは 『良い家は当たり前!』激戦の住宅業界で顧客に選ばれるためには、ニーズの引き出しでは不十分。 顧客の背後にある、深層心理や価値観を引出しが可能なコミュニケーションスキルが必須です。 人による『技術のバラツキ』が大きいコミュニケーションをコーチングから体系化し、誰でも顧客の理想を引き出せる新技術です。 ⭕️5月28日(土) 11:50~12:20 理想の家は3回建てないと叶わない?! 潜在意識に隠れた、あなただけの理想の家をハウジングコーチが引き出しカタチにします。 誰もが深層心理に、言葉にならない『本当の望み』があります。 その隠れた希望に気づかぬままでは、『残念な家』になる原因。でも現実は多くの場合、このように家づくりが始まります。 あなたも『理想の家』を見つけにきませんか?

第45回(4/23)理想の家ワークショップ&セミナー@代々木 理想の家を見つけるワークショップを4/23日に代々木で開催します! なぜ従来の家づくりでは「一度で理想を叶えられないのか?」 是非、一度お話を聞いてみてくださいね! >詳しくはこちらでご確認くださいませ。<

第47回(5/31)理想の家ワークショップ&セミナー@那覇 理想の家を見つけるワークショップを5月31日に沖縄は那覇で開催します! 5月10日に続く沖縄開催。 是非、沖縄の方、是非お会いしましょう! >詳しくはこちらでご確認くださいませ。<

第46回(5/10)理想の家ワークショップ&セミナー@那覇 理想の家を見つけるワークショップを5月10日に沖縄は那覇で開催します! 2月10日に続く沖縄開催。 是非、沖縄の方、是非お会いしましょう! >詳しくはこちらでご確認くださいませ。<

今日も深く、いいセッションでした! 出てきた言葉はこんなカンジ。 自分は「家」で大切なのは、 『家族、友人との絆を深め、そして心の豊かさを深める』 また、 『人と人を繋げ、人生の豊かさを拡げる』。 住み続けたら実現できる。 そんな間取りや空間をありありとイメージすることができました! しかも、 このような価値観は、実は家にだけでなく、 仕事にも同じように持って取り組んでいたこと気づけたのです。   自分が家や仕事、人間関係にも『共通の価値観』を持っていたんですね。   家は結果として出来上がる物体。 住む人にとっては、 「人生の価値観を実現する」のが目的なんです。 他人や流行に流されず、ブレない本当のオリジナルな家づくりが出来そうですね! 『人生が加速しそうです!』 と嬉しいご感想をいただきました! >その他のご感想動画もご覧下さい!<

住宅専門家に必要なコミュニケーションは、 「話すスキル」ではなく、 「話しを『きく』スキル」。 相手の話しを「きく」には3つの「きく」があります。 1つは「聞く」 2つめは耳を傾けて「聴く」です。 相手の事情や説明を受け取るには、 「聞く」では足らず、注意深く「聴く」必要があるとは、 誰もが何気なく知っているでしょう。 たいていの住宅の相談に行くと、 ヒアリングシートが用意されています。 家づくりに必要な希望や条件を「聴く」ために。   でも、あなたがもし、「自分仕様の家づくり」をしたいのなら、 住宅専門家はあなたの希望を「聴く」のでは不十分!!   あなたも「気付いていない希望」を引き出すために、 住宅専門家に本当に必要な、「きく」は 3つめの「訊く」技術。 ・あなたの好み、生活、更には人生にも興味を持ち、 ・ココロを『0(ゼロ)』にして、 ・あなたの『目』になって、 「あなたにとって適切な質問」を投げかける、 「訊く」技術が不可欠なのです。   しかし、多くの建築の専門家はこのような『訊く技術』を 身につける教育を受けていません。 いまの建築教育にはそのようなカリキュラムは存在しないからです。   あなたが選ぼうとしている住宅専門家は、「訊く」技術を持っていますか? >3/19(土)、3/26(土)に理想の家を引き出すワークショップ&セミナーを開催します<

第44回(3/26)理想の家ワークショップ&セミナー@代々木 理想の家を見つけるワークショップを3月26日に開催します。 3/19に続く代々木開催。 是非、ご参加ください! 詳しくはこちらでご確認いただけます↓ http://www.housing-coach.com/workshop/

第43回(3/19)理想の家ワークショップ&セミナー@代々木 理想の家を見つけるワークショップを3月19日に開催します。 今回は久しぶりの代々木開催。 是非、この機会にご参加ください! 詳しくはこちらでご確認いただけます↓ http://www.housing-coach.com/workshop/

【住宅専門家が持つべき本当のコミュニケーションスキル】 皆さんは、コミュニケーションスキルというと、どんなことができる人だと思いますか? よく思われがちなのは、 「相手に考えを伝えるスキル」 「上手に話しをするスキル」 「プレゼンテーションするスキル」 ではないでしょうか? 本屋さんには、話すテクニックについて書かれた本がたくさんあります。 勿論、こういった能力も対話として必要でしょう。 でももし、あなたが、 「理想の家」を造りたいのであれば、 住宅専門家には話すスキルはあまり必要ではありません。 もっともっと必要なスキルがあります。 【住宅専門家が持つべき本当のコミュニケーションスキル】 それは、 『相手の話しを聞くスキル』です。 言い替えると、 『相手に語ってもらうスキル』 又は、 『相手から話しを引き出すスキル』 です。 「相手に語ってもらう」って簡単なようで実はとても難しい。 しかも、 あなたの心の底に眠っている、 家づくりへの奥深い、「考え」や「感情」を語ってもらうのはとても難しいのです。 あなたが依頼しようとしている住宅専門家は、 『あなたから話しを引き出してくれる人』ですか? 『あなたが語りたくなる人』ですか? ≫セッションを受けた方のご感想はコチラ≪

沖縄でワークショップの追加開催決定! 理想の家を見つけるワークショップを2月10日に開催しますが、 2月13日にも追加開催いたします。 是非、この機会にご参加ください! 詳しくはこちらでご確認ください↓ http://www.housing-coach.com/workshop/

家づくりを語るのは『住む人』 建築家が雑誌で家づくりのコンセプトを語ったり、 ハウスメーカーがキャッチコピーを発信したりしています。 ちょっと考えてみて欲しいんですが、 それらはどれも 「建築専門家が考えたストーリー」で、 「住む人の人生から考えられたストーリー」 ではありません。 理想の家を手に入れるために、 あなたが注目しなければならないのは、 その家に住んで、 あなたが 「どんな人生を送るのか」 「どんな価値を手に入れるのか」 「あなたが本当に大切にしている軸」 をまずは知って『語る』ることが、 理想の家づくりの第一歩です。

【住宅専門家が持つべき本当のコミュニケーションスキル】 皆さんは『理想の家づくり』のために、専門家に必要なコミュニケーションスキルというと、どんなことができる人だと思いますか? よく思われがちなのは、 「相手に考えを伝えるスキル」 「上手に話しをするスキル」 「プレゼンテーションするスキル」 ではないでしょうか? 本屋さんには、話すテクニックについて書かれた本がたくさんあります。 勿論、こういった能力も対話として必要でしょう。 でももし、あなたが、 「本当に住みたい家」に気づき、造りたいのであれば、 住宅専門家には話すスキルはあまり必要ではありません。 もっともっと必要なスキルがあります。 【住宅専門家が持つべき本当のコミュニケーションスキル】 それは、 『相手の話しを聞くスキル』です。 言い替えると、 『相手に語ってもらうスキル』 又は、 『相手から話しを引き出すスキル』 です。 「相手に語ってもらう」って簡単なようで実はとても難しい。 しかも、 あなたの心の底に眠っている、 家づくりへの奥深い、「考え」や「感情」を語ってもらうのはとても難しいことです。 あなたが依頼しようとしている住宅専門家は、 『あなたから話しを引き出してくれる人』ですか? 『あなたが語りたくなる人』ですか? 間違っても、何となく信頼できそうだから、といって依頼してはいけません。

家づくりを語るべきは『住む人』 建築家が雑誌で『家づくりのコンセプト』を語ったり、 ハウスメーカーが『キャッチコピー』を発信したりしています。   ちょっと考えてみて欲しいんですが、 それらはどれも 「建築専門家が考えたストーリー」で、 「住む人の人生や暮らしのストーリー」 ではありません。   理想の家を手に入れるために、 あなたが注目しなければならないのは、 その家に住んで、あなたが 「どんな人生を送るのか」 「どんな価値を手に入れるのか」 「あなたが本当に大切にしている軸」 をまずは知って『語る』ることが、 理想の家づくりの第一歩です。 そんなことができる人に家づくりを依頼して下さい。

理想の家づくりで気をつけたいこと 三谷幸喜さん監督の『みんなのいえ』 という映画を見たことがありますか? この映画の中でも 「家は3度建てないと理想の家ができない」 と同じ意味のセリフが使われていました。 内容は、 唐沢寿明さん扮するインテリアデザイナーと、 田中邦衛さん扮するコテコテの大工の棟梁が ある家づくりを舞台に繰り広げるストーリーです。 二人に共通していることは、 「自分の好きなように作りたい」 と思っていること。 自分が考え出すものは素晴らしいと思えばこそ 「好きなように作りたい!」 となるわけです。 職人気質というのはこういうことを言うんでしょうね。 でも、これには気をつける必要があります。 好きなように作るというその発想の中には、 『家主の想いが汲まれてないコト』が多々あるからです。 この映画に出てくるインテリアデザイナーも棟梁も 「自分が理想とする家を作りたい」 と考えている。 要するに、自分の作品を造りたいんですね。 「家は3度建てないと…。」 と業界の人たちが当然のように考えていては、依頼する方は不安でしょうがないでしょう。 そんな時のために、 あなたは自分の価値観(自分軸)を明確にしておいてください。 造り手が自分の理想を振りかざしてきた時に、、 あなたの価値観(自分軸)は 『あなたの住まいづくりの強い武器』 になってくれるわけです。 『理想の家CLUB』 ハウジングコーチ 平田 広幸

暮らしの先にあるもの ライフスタイルっていう言葉は日常でよく使われる言葉です。 普段、ライフスタイルという言葉を使うときは 「生活様式」 「生活パターン」 といったことを指すのが通常です。 ライフ(生活)スタイルですね。 例えば、 食事は座卓ではなく、テーブルと椅子で、 朝はどんな食事で、 夜はどんな食事で、 どんな食事が多くて、 料理はどんな頻度でして、 休日は友人が来たり、 趣味はどんなもので、 といった日常の生活場面を表します。 ライフスタイルとはもう一つ別の意味があります。 それは、 ライフ(人生)スタイルです。 つまり、 「人生において一番大切な価値観はなにか?」 「人生の多くの時間を費やす住まいで何を手に入れるのか?」 「20年住み続け、何(価値)を手に入れるのか?」 など、 理想の住まいにするためにとても大切なことです。 なぜなら、住まいは、そんなあなたのライフを実現するための手段だからです。 是非、住まいを手に入れる前に、自分のライフ(人生)スタイルを考えて欲しいと思います。 (平田 広幸)

「本場では・・・」といったことをよく耳にします。 「本場」のやり方が正しく、そうでないものは間違っている、とカタチを気にすることがよくあります。 そんな言葉を耳にする度に、自分達ニッポン人はカタチ好きな人たちなんだなぁと感じます。 食事をすることについてもそう。テーブルマナーというと、とかく食べ方の「カタチ」を言っていることが多いと思います。 肉には赤ワインを飲んで、魚には白ワインを飲むっていうのは誰かが決めたルールなんでしょうか? 以前、レストランで知人と食事をしている時に、「アメリカでは料理を食べるときに、パンをスープに付けて食べたりしないよ」、と注意?、指摘?されたことがあります。でも私のスペインの友人たちはパンをスープに付けて食べることが大好きです。 ヨー ロッパの人って(自分の知っている限りだけれど)、食べ方なんて本当に様々で、思い思い。友人と日本食レストランに食事に行くと、ナイフとフォークでフツーにご飯を食べるし。もちろん箸も置いてあるのだけど、そんなの気にしない。好きなように食べればいいと思っている。 日本でイタリア料理のレストランなど行けば、ほとんどがナイフとフォークが置いてあって、ちゃんと食べないと「変な眼で見られる」とか思ってきちんと(笑)フォークとナイフで食べてる。 ホントに大事だと思うのは「カタチ」じゃなくて、「好きか嫌いか」、「自分が心地いいかどうか」。 『好きだと思ったこと』、『これが自分のスタイルだと思ったこと』をすれば良いはずです。 家づくりも同じ。 『一般的には?』、『他の人は?』なんて気にせず、自分の『こうありたい』をカタチにすればいいと思います。 (平田 広幸)

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